ひよこ豆・COMの最新ニュースおよび更新記録
ひよこ豆日記 ヒヨコマメが枯れたのでこのコーナーはとりあえず終了いたします

過去の画像はこちらへ

くりさんちのひよこまめ

 
画像が小さいですがなんだか雰囲気が伝わってきますね。


カマタさんちのひよこまめ



画像をクリックすると、もっとたくさん見られます。
カマタさんちはこちら

ぺぴさんちのひよこまめ


画像をクリックすると、もっとたくさん見られます。
ぺぴさんちはこちら

ニュース

タてィエヌ豆って何だ? NEW!

ベジサイト界のアイドルにして豆ラバー(たぶん)のあか虫さんがこのほど豆事情の視察で台湾を訪れた。なんとお土産に巨大な豆菓子一袋を買ってきていただいたので紹介しよう。見た目は普通のそら豆であるが、袋には何やら見慣れない日本語が……。「タてィエヌ豆 すこしずつ味わいに値します」。なんと味わいのあるキャッチであろうか。ちなみに揚げた豆菓子はひじょうに油こく、ニンニクの風味が強い。ジャンクフード大好きなOTTはややはまりつつあるようだ。恐るべし、タてィエヌ豆!(2002.12.17)



「豆事情」いよいよCD発売!

「ひよこまめ、ひよこまめ、なぜにおまえはかわいいの」キュートな歌詞でおなじみ、当サイトのイメージソングとして生まれたあの名曲「豆事情」がいよいよCDになりました。ドイツからデビューしたミュージシャンWAKI氏が作ったコンピ「LOVEBURGER LAND」(11月28日発売/LBCL-010、税抜き定価2200円)の7曲目に収録。洗練されたアレンジもほどこされて、なごみ度もアップ。必聴です。(2002.11.11)


偏豆て何だ?

豆掲示板の常連で熱烈な豆ラバー、ぱるさんから左のような写真が届いた。香港の市場で見つけられたという「偏豆」もしくは「白扁豆」で、「まるで、慌てて貝を閉じて脚をしまい忘れたアサリみたい」な形をしていて、漢方で薬として用いられているらしい、という以外は、どんな味がするのか、など詳細は不明。下記URLにも画像がある。
http://www.d1.dion.ne.jp/~fukuya/syashinsyu-hakuhenzu.html

(2002.11.11)

ひよこ豆の歌完成!

世の中に豆の可愛さ楽しさおいしさを広めるべく立ち上げられたひよこ豆・COM。このサイトのイメージソングにぴったりの歌がこのほど完成した。タイトルは「豆事情」。作詞はFLASHまんが家のまぶろさん。彼のホームページで公開している同名作品に合わせて、へなちょこギタリストOTTが作曲した。ぜひNHK「みんなのうた」でマンガともども放映して、世間に豆ブームを起こしてみたいものである。(2002.3.4)

「豆事情」 作詞:まぶろ 作曲:OTT
ダウンロードと投票 解説と歌詞はこちら


ひよこ豆・COMの近況(?)
お世辞にも活発な活動をしているとはいいがたい、当サイトですが、最近気になったトピックを写真つきで紹介いたします。

これは一体どんな豆なのか。
実は、豆掲示板でお知り合いになった、ko-zoさん制作の、「漆製豆型箸置」です。サイケな色づかいにセンスを感じさせる一品。ご本人のコメントは、「日頃の制作で刷毛に残った漆がもったいなくって塗り重ねていったら出来たものなんです」。なるほどー。

「bean」 H1.5×W3.5×D2.2cm

ko-zoさんの個展風景はこちら


これは一体何なのか。
詳細は不明ながら、ファラフェルの中身をつくる粉状ミックスのようです。水を入れて混ぜ、あとは揚げればファラフェルのできあがり! らしいのですが、一体どこで売っているのか、さっぱり分かりません。みなさんの情報をお待ちしております。ちなみにこの写真はあか虫さん撮影のものを某掲示板から無断転載してしまいました。

(2002.2.3)

初のオフ会、小岩「サンサール」で
11月15日、記念すべきひよこ豆・COM初のオフ会が開催されました。参加者はこの店の常連でもあるぱるさん、筑波から参加のカマタさん、岐阜から参加のmomoさん、仕事帰りで参加が危ぶまれたCarlosさん、いつも暇人の管理人OTT、以上5名です。ネパールの「ティハール」と呼ばれるお祭りの期間に合わせた特別メニューの詳細はこちら。(2001.12.3)

写真提供=カマタスエコさん


ひよこ豆・COM、雑誌初登場!
当サイトが講談社『ウォーキングマガジン』で紹介されました。恥ずかしながら管理人も知らなかったのですが、中高年向け健康雑誌といったところでしょうか。メインの特集が「温泉」で、サブの特集がなんと豆! すばらしいですねえ。紹介していただき、感謝感激です。編集&ライターの方、ありがとう!(2001.11.12)




秋まきひよこ豆、各地で順調に育つ

とはいっても、これはダメ園芸家たる管理人の家の話ではありません。
「豆掲示板
」でおなじみのくりさんちのひよこ豆の写真が届きました!(ひよこ豆日記のコーナー参照)。
また、NOBUONさんのヒヨコマメのページ
でも元気に育つ畑のヒヨコマメの写真が見られます!こちらはブラック・チャナ(黒ひよこ豆)も育っており、興味津々です。(2001.10.19)

ヒヨコマメA、枯れる
当サイトのマスコット的存在であったヒヨコマメAが、ついに枯れてしまいました。数週間前から、猫の攻撃などにより息もたえだえであり、周囲を心配させつづけてきましたが、みなさんの声援もむなしく、このニュースをお知らせしなければならないのは悲しいことです。(2001.9.25)

ひよこ豆.COMのスタンス
こんにちは。はじめまして。ヒヨコマメ好きが高じてこんなサイトを作っております。まだまだ作りかけで、現時点では一体何を狙ったサイトなのか分からないという方もいらっしゃるかと思いますが、たぶん、いつになっても分からないのではないかと恐れます。
基本的には、私たちの身近な食材である豆を応援するサイトです。応援するといっても食べるわけですから、豆にとってはそれがいいことなのか、分かりません。主役はサイトの名前の通りヒヨコマメですが、大豆も含めあらゆる豆を扱う予定です。
ただ、ひとくちに豆といってもその世界は広く、あまりに茫漠としております。
そこで、ひよこ豆・COMは次のスタンスで作っていこうと考えています。

一、大豆に偏重した日本の豆文化を必要以上に称揚せず、あくまでも世界のなかの豆という視点をもつ。
一、甘い砂糖味の豆料理はあまりとりあげないが、決して反砂糖ではない。
一、21世紀の重要な食糧として豆を位置づけるが、菜食主義のような立場はとらない。
一、豆のかわいらしさに注目する。

という感じです。要するにテキトウです。訪れてくれた方が少しでも楽しんでいただけるサイトにしていきたいと思います。やさしく長い目で見守っていただければ幸いです。2001.5.28


更新記録
2002.3.13 豆本更新。
2001.12.7 豆知識更新。
2001.9.25 ひよこ豆日記、とりあえず終了。
2001.8.27 豆レストラン更新(「ヤッタナー」)。
2001.7.16 豆レストラン更新(「サンサール」)。豆エッセイ更新。
2001.7.12 豆レシピ更新。第5回は「カリブ風煮豆」。豆エッセイ更新。
2001.7.2 豆レシピ更新。第4回は「チャナ・マサラ」。
2001.6.24 豆レストラン更新。「カンティプール」と「マルハバ」。
2001.6.22 「豆ニュース」にひよこ豆日記コーナー新設。。
2001.6.20 豆エッセイ更新。
2001.6.11 豆レシピ更新。第3回は「パスタ・エ・チェーチ」。
2001.6.7 豆リンク更新。
2001.6.5 豆レシピ更新。第2回は「フムス」。
2001.6.4 豆知識更新。豆レシピもオープン。第1回は「ファラフェル」。豆掲示板もオープン。
2001.5.31 豆レストラン豆知識も一応オープン。
2001.5.28 部分的にオープン。豆ニュース、豆本豆エッセイ豆リンクのみ。


目次ページに戻る